最後の日記

3 月 30 日(火)

もう生徒たちはこの日記を見ることはない

本当はスケートまつりで計画を実行する予定だったが
まぁ今回は仕方ない
これであきらめる僕ではない

僕の心の中に空いている「穴」を埋める旅は
これからも続いていくのかもしれない